日本とアメリカの助産師

皆さん、看護系資格の中の助産師という職業の方をご存知でしょうか。
助産師とは、昔は助産婦と呼ばれておりこの資格は女性しか取得することができないと日本の法律で決められています。

この助産師という身分の方は日本だけでなくアメリカにも居ます。
国が異なるため日本とは少し行うことのできる業務に違いがあります。
アメリカでは多くの権限が与えられており、エコーによる胎児のチェックや子宮頚癌の検査も助産師一人で行うことができるのです。
しかし、これらを行うことができるという反面、とても責任のあることとなりますので訴訟に巻き込まれてしまうことも多いそうです。
一方、日本では行えることに限りがありますが助産師の免許を持っているだけで助産院を開くことができます。
ここで行うことのできる行為は普通分娩のみになります。
従ってまだ生まれてこなくても診察中に胎児の成長異常を感じ、自然分娩を行うことができないと判断した場合には、
直ちに提携先の産婦人科医に連絡する等の措置を行わなければいけません。
国によってこんなに大きな違いがあったとは驚きですね。

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